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石鎚山登山2

2011年11月

愛媛県西条市の【石鎚山(いしづちさん)】1982mを登山。
これで2度目。
前回、目前で断念して登れなかった西日本最高峰に位置する
天狗岳を目指します。

天気が悪かったので、比較的登りやすい『土小屋ルート』
登ることにしました。
このルートは石鎚土小屋から尾根伝いに約4.6km、
山頂まで約2時間30分のコースです。
登山口には石鎚神社土小屋遙拝殿やレストラン、
宿泊施設があり、駐車場も無料。

というわけで、まずは車で
石鎚山土小屋・石鎚スカイラインを目指して出発。
松山自動車道『いよ西条IC』で下り、国道11号線の
加茂川橋交差点を左折。(この交差点にコンビニあり)
国道194号線を南へ。

ちなみに県道の交差点を右折すると
石鎚登山ロープウェイ山麓下谷駅方面です。
今回はひたすら、国道194号線。

『道の駅木の香』を通り過ぎ、しばらくして分岐し、
高知県道40号線に入ります。
なかなかの険道。
対向車の行き違いもできない区間が続きます。
交通量が少ないことが救いでした。ていうか、対向車は2台でした。
長沢ダムを左に見ながら進み、瓶が森林道を経て、
ようやく『土小屋』に到着。

石鎚神社土小屋遙拝殿に参拝して、早登山口へ。
よく整備された道で、木の階段なども付けられているので、
危険な場所は特にありません。
簡単に二の鎖小屋まで行けちゃいました。

ここからは成就コースと同じですが、二の鎖から頂上まではあっという間です。
頂上(弥山)の広場にはかなりの登山者がいましたが、
残念ながら周囲はガスに覆われて良い状況ではありません。

さて、ここからが本題。
『天狗岳』に向かいます。

まず、広場奥の岩の陰から鎖がぶら下がっているので、
鎖をたよりに、岩に足をかけながら、4mほど下るのですが、
朝からの断続的な雨で岩が濡れてすべりそう・・・

みなさん覗き込んでは、「今日はムリだな」と言って帰っていきます。

私の場合、『天狗岳』に登るためにここまでやってきたのだから
帰るわけにはいきません!

ガスで周囲が見えないことが幸いし、恐怖心もありません。
岩稜伝いに進み、前回断念した垂直の絶壁の場所まで楽に行けました。

そこでは、ベテランの方の指示に従いながら、
山ガール達が岩にへばりついているところでした。
一足ごとに滑って身動きが取れなくなっている姿を見てしまい、
悲鳴とともに数人の男子があきらめて引き返していきました。

そこで見つけたのが、樹木の中を登るルートです。
木の幹や枝を手がかりに斜面を登れば、危険を感じません。
わざわざ、絶壁の向こう側を見ながら、岩肌を横切る必要は無いのです。

一旦、斜面を下って岩を迂回し、天狗岩の真下の斜面の
樹林の中を登るイメージです。
実際、迂回ルートとして使われているようで、
足場もあって登りやすいです。
ご老人も私の後についてきて、感激していました。
「あきらめかけていたのに、まさかこんな道があったとは・・・」

『天狗岳』のほこらの周囲はしっかりしています。
岩によじ上って西日本最高地点を堪能しました。
ちょっとずるいようですが、安全第一っす!!
ついに西日本最高峰を極めました!!!

あとは帰るだけ。
足下は泥だらけになりましたが、ご老人も喜んでくれたし、よかった。
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伯耆大山登山

2011年5月

鳥取県の【伯耆大山(ほうきだいせん)】1729mを登山。

まずは車で大山寺を目指して出発。
大山寺は、伯耆大山の山麓にあり、夏山登山口に近い。
周辺には宿望や旅館、大山情報館など施設多数。

米子道米子ICで下り、県道24号線を大山方面へ。約12kmで大山寺。
岡山市内からは高速道路を利用して、約2時間程です。

大山寺橋から伯耆大山

博労座駐車場というかなり広い駐車場があります。
道中の道路も広く、しっかり舗装されているので車でも安心です。

駐車場に車を停め、大山情報館で出発の準備。
旅館やお土産物売り場が向かい合う通路を少し進み、
右に曲がると大山寺橋がみえます。
渡る手前、橋のたもとにはモンベル大山店もあります。

大山寺橋

橋を渡ると、そこにも広めの駐車場があり、トイレもあります。
どちらかというと、こちらの方が登山者メインの駐車場のようです。
トイレの建物前には、登山届けのポストもあります。

その駐車場から道路沿いに進むと、
左手に夏山登山道の道標がみえてきます。
石段を登っていくと阿弥陀堂(あみだどう)への分かれ道に着く。
道標があるのでわかりやすいと思います。

ブナ林の中を右手に阿弥陀堂を見ながら階段を上っていくと
一合目に着きます。
丸太の階段がこの先も続くのですが、段差もばらばらで、
幅の間隔が大きいものが多いように感じます。
そのため、歩幅が広くなりがちで、足へ負担がかかります。
意識して歩幅を狭め、段差の低い箇所を選びながら進んでみるのも
面白みがあり、結果として楽なようです。

しばらくそのような急坂を上っていくと、
六合目の非難小屋が見えてきます。
ここにはベンチがあり、「北壁」や「三鈷峰」が見える絶景ポイントです。

少し、休憩し出発しようと思ったのですが、
非難小屋のすぐわきから登山道に残雪があります。
どこまで雪が残っているのか?そこからでは先がうかがい知れません。
滑って転ぶのもはずかしいので、
いさぎよく『スノーピークの軽アイゼン S086』を装着しました。

ただでさえ、上りにくい斜面に雪が積もり、
段差が見えなくなっているので、踏み固められた雪も斜めで滑りやすい。
一歩一歩足元を踏みしめながら進みました。

どこまで雪があるのか不安でしたが、
結局、登山道の残雪はこの付近の約三十メートル程で二箇所のみでした。

六合目を過ぎると傾斜が増しますが、
展望もひらけるのでわりと気持ちよく進めます。
しだいにごろごろした岩のガレ場となり、
一段と険しくなりますが、もうひとふんばり。

風が強く感じてくるころ、木道の登山道に変わります。
ダイセンキャラボクの中を進みながら進むのですが、
この頂上までの木道がけっこうきつい。

ダイセンキャラボクと木道

頂上非難小屋が見えてきたらもう頂上は目の前。
非難小屋をぐるっとまわった裏側に頂上の石碑があります。

大山山頂石碑

伯耆大山(弥山)山頂に到着。

山頂より剣ヶ峰

上空は晴れていましたが、とにかく風が強く、
手の感覚がなくなるほど寒い。
運動した後なので、半そでシャツ一枚でも無理ではないですが、
長時間滞在するのはつらいでしょうね。
お弁当を食べたかったので、『ヴィエントジャケット』を羽織って
防寒対策。快適です。

多くの人は石碑付近の広めのスペースに座り込んで休憩していますが、
風がきついので、落ち着ける場所を探してみました。
山頂から木道を下り、分岐を左に降りて約100mで大神が祀ってある
石室があります。
ここは一面残雪が残っていて得した気分に。
そこから、ガレ場に少し入ると一面パノラマの空き地がありました。

北西方向の景色を眺めながら、昼食。
残念ながら黄砂の影響で日本海までは見えませんでした。

おなかも落ち着いたので、下山を開始。
登ってきた夏山登山道を下ります。
段差が激しいので、足下に気をつけながら一気に下りました。

まだ、五月ということで登山者は少ないのですが、
夏場になってくると登山者が激増します。
そうなると、上りと下りが同じ夏山登山道は渋滞します。
特に、六合目から山頂にかけては道が狭いため、
行き違いの為に待つことが増えるのです。

この日は、スムーズに六合目手前まで下れましたが、
そこに、この日最大の難所、前にも記した残雪ポイントです。

前を進んでいた単独登山のおばさまが、
「お先にお願いします」と言われたので、
内心焦りましたが、『軽アイゼン』を装着しないまま、
雪に踏み込みました。

ああああああああああ・・・
みごとに滑った・・・

どうせ下りるのだから同じですが、つるっと尻餅をついてしまい、赤面。

後方から、先ほどのおばさまが「気をつけてくださ~い」と
声をかけてくれましたが、笑うしかありませんでした。

帰ったら、「登山靴のレベルアップを考えよう」と誓ったのでした。

六合目の避難小屋を通過すると、間隔の広い丸太の階段になります。
歩幅を大きくして、ぐんぐん下れるので私は好きです。

二合目付近で、中学校の登山合宿一行に遭遇。
行き違う際に、「こんにちは!!!」とひとりひとりが挨拶を
してくれるので、ちょっと大変・・・

ゆうに100人以上いるから“挨拶”がいったいいつまで続くのかと苦笑。
元気いっぱいの子がいたり、
「あたし、もう帰る」と駄々をこねるお嬢様がいたり、
それをなだめる子分の男子がいたりと、
いつの時代も変わらないなぁ~なんて思いながら
やり過ごしていると程なく、登山口に到着。

下山届けを出して、駐車場へ。



【行動タイム】
06:25 岡山IC
08:00 米子IC
08:30 大山駐車場
08:50 夏山登山口
09:03 一合目
09:25 三号目
09:34 四合目
09:50 五合目
10:10 六合目 避難小屋
10:28 七合目
10:44 八合目
11:05 山頂到着
12:00 下山開始
12:20 六合目 避難小屋
10:25 五合目
13:10 夏山登山口に到着


石鎚山登山

2011年4月

愛媛県西条市の【石鎚山(いしづちさん)】1982mを登山。
まずは車で石鎚登山ロープウェイ山麓下谷駅を目指して出発。
松山自動車道『いよ西条IC』で下り、国道11号線の
加茂川橋交差点を左折。(この交差点にコンビニあり)
国道194号線を南へ約5km。
県道の三又路交差点を右折。
小松河口の三又路を左折。
道路沿いに駐車場がみえてきます。

最初にみえる駐車場に停めるのが無難。料金は500円。
さらに進んだ奥にも広い駐車場があります。
道路は広く、しっかり舗装されているので車でも安心です。

駐車場に車を停め、建物脇の階段を登って、
坂道を進むと『石鎚登山ロープウェイ山麓下谷駅』に到着。
営業時間は基本的に9:00から17:00のようです。
料金は片道1,000円。往復1,900円。
(シーズンによって時間は異なります)

『山頂成就駅』までは約7分。

『山頂成就駅』から登山口のある『成就社(石鎚神社)』までは
徒歩で約25分。
リフトを使うと徒歩と合わせて15分ほどです。

僕は体力温存のためにリフトを利用しました。片道300円。
約6分ほどで展望台に着きます。
そこから散策道を歩いて『成就社(石鎚神社)』へ。
登山の無事を祈願して、いよいよ出発です。

神門をくぐり、ブナ林を進みます。
『八丁の下り』と呼ばれる下り坂を約1km。
八丁休憩所を過ぎると木の階段をひたすら上がります。

しばらくすると「前社森」に到着。

試しの鎖

ここには、登り48m、下り19mの『試し鎖』があります。
登りはわりといけそうな気配ですが、
実は下りが険しく、心の甘さが吹っ飛びます。

およそ中間地点。少し休憩して、森林帯を登ります。
このあたりから、ところどころに雪が・・・

石鎚山全体

森林を抜けると目の前に石鎚山の姿があらわれます。
雲一つない快晴だったので、くっきりと『弥山(みせん)』や
『天狗岳(てんぐだけ)』がみえます。

夜明かし峠

このひらけた場所が『夜明かし峠』です。

そこから尾根を登っていくと、『一の鎖』にたどり着きます。
あっという間に通り抜けてしまい、鎖に気づきませんでした。

少し登ると、小屋と鳥居がある場所に着きます。
ひとだかりができているので、様子をみてみると、
鳥居の先の斜面が雪で真っ白!!
鎖がちらっとみえます。
どうやら、ここが『二の鎖』のようです。

鎖のあるところは、無理をしなくても登れるように
迂回路があるはずなのですが、みあたりません。
みなさん立ち止まって「ここを行くしかないのか・・・?」と
雪の斜面の鎖をながめています。
そうしていると、常連の方が「迂回路はこっちです」と
右の斜面を教えてくれました。
真っ白な斜面ですが、たしかに踏み跡があります。
歩き始める一団の後について行きました。

雪の斜面

バランスを崩したら下まで転がっていきそうな雪の斜面を横断します。
足の踏み場は幅20cm程。滑りそうでコワい・・・
みなさんの足下をみてみると、普通の靴のようにみえます。
アイゼンは付いていません。
怖い怖いと言いながらでも、進んでいきます。

斜面を抜けたら、今度は鉄製の階段。
手すりもあるし、安心なのですが、そこにも雪が・・・
その階段を抜けると、また斜面を横断するというような繰り返しです。
僕は恐怖に耐えかねて、この日の為に急遽【Amazon.com】で購入した
スノーピークの軽アイゼン S086』を取り出しました。
誰もいない階段に座り込んで、ひそかに装着。
その瞬間から世界が一変します。

ザックザックとしっかり足下を捉えるので、
安心して次の一歩が踏み出せます。
あるとないとでは大違い!!!
買っといて良かった。持ってきて良かった。
大げさかもしれませんが、付けるべきです。

恐れがなくなったおかげで、歩くペースも早まり、
あっという間に『三の鎖』に着きました。
ここまで来れば、あとひと登りです。

石鎚の樹氷

樹氷のみえる岩場をまわると、弥山山頂です。
『石鎚神社頂上山荘』には飲み物から食べ物まで売っています。
少々、お高いですけど・・・

石鎚山山頂

ちなみに、『三の鎖』を登りきると、この山荘の裏に着きます。
広めの頂上広場では、みなさん昼食をとっていました。

石鎚山から瓶が森

360度のすばらしい眺望。

天狗岳

風が強いですが、あまり気になりません。
広場奥の岩の向こうにきりっと尖った『天狗岳』がみえます。
何名かが列になって細い岩稜に取り付いています。

昼食をとった後、少し思案してから、
せっかくなので『天狗岳』に行ってみることにしました。

広場奥の岩の陰から鎖がぶら下がっています。
鎖をたよりに、岩に足をかけながら、4mほど下ります。
そこからは岩稜伝いに進み、木に捕まりながら斜面を登って、
ほこらのある岩山の手前まで楽に行けます。
そして最大にして最後の難関。
岩によじ上り、片側は垂直の絶壁という場所を
2mほど渡らなくてはならないのです。
岩に登って絶壁の下を見た瞬間、悟りました。

無理・・・

帰りのことも考えたら、ぜったい無理・・・

もたもたしていたら、他の人にも迷惑なのですぐに引っ込みました。
しばらく、周辺の写真を撮って、終了。
出発点の岩場では、鎖を降りるために、
初老のグループが列になっています。
楽しそうに岩場を下ってくる姿をみると、
「ああ、この人たちはきっとあの絶壁を渡るんだろうな・・・」と
感じました。
日本のたくましさですよね。お年寄りは、すげぇ・・・

下山は、アイゼンも装備しているので、
あっという間に『一の鎖』まで下りられました。
『夜明かし峠』からは長く感じましたが
『八丁の下り』まで来れば、あと一息。
『成就社(石鎚神社)』に着いたら、
石鎚山が拝める『遥拝殿』に無事のお礼をして、
おみくじをひきました。
みごと大吉!!

『石鎚登山ロープウェイ山頂成就駅』を目指して、
800mほどのゆるやかな坂道をジグザグに歩き、
ロープウェイで下山。
駐車場へ。



【行動タイム】
07:45 いよ西条IC
08:30 石鎚山ロープーウェイ駐車場に到着
09:00 ロープーウェイ山麓下谷駅を出発
09:07 ロープーウェイ山頂成就駅に到着
09:17 リフト乗り場
09:30 成就社(石鎚神社)の登山口を出発
09:40 頂上まで3km
09:50 頂上まで2.5km
10:08 頂上まで2km
10:20 試しの鎖
10:40 夜明かし峠
10:47 山頂まで1km
11:00 一の鎖
11:20 二の鎖
11:30 三の鎖
11:40 山頂到着
12:40 天狗岩へ出発
13:00 天狗岩手前
13:10 下山開始
13:50 夜明かし峠
14:45 成就社(石鎚神社)の登山口に到着
15:20 ロープウェイ山頂成就駅を出発
15:27 ロープウェイ山麓下谷駅に到着
15:35 石鎚山ロープーウェイ駐車場に到着


那岐山登山

2011年4月

岡山県奈義町の【那岐山(なぎさん)】1255mを登山。

まずは車で那岐山麓 山の駅・山野草公園を目指して出発。
国道53号線を鳥取方面に走り、
『国立公園那岐山・菩提寺』の看板を左折する。
少し走ると、右手に朱色の三角屋根が見えてくる。
トイレ、売店、レストラン等があるので、登山前の準備。

その『山の駅』から車で800mほど走ったところに分岐点があり、
左の林道を上がるとすぐに第一駐車場(約15台)があります。
さらに進むと第三駐車場(約10台)がありますが、
ここが登山口に一番近いため、満車の可能性が高いです。
Uターンするスペースも埋まっていることがあるので、
時間が遅い時は潔く、第一駐車場に停めるのが無難だと思います。
また、林道ではない分岐のもう一方の側道に
第二駐車場(約7台)があります。
トイレもあり、道も広く空いているので使いやすい駐車場。穴場かも。
(付け加えておくと、第三駐車場付近以外は、道路は広く、
しっかり舗装されているので気軽に車で出かけられます。)

第一駐車場に車を停め、『蛇淵の滝遊歩道』を登り下りして、
登山道入り口に到着。
那岐山の登山コースは
A・菩提寺(4.3km、3時間)
B・蛇淵(4.1km、2時間30分)
C・大神岩(3.7km、2時間)の3コースがあるようです。

登山口から少し進むと
『B・蛇淵コース』と『C・大神岩コース』の分岐があり、
僕は距離の短いCコースに入りました。
登山道は整備されていて歩きやすい。
林の中を早いペースで登っていくと約30分で『大神岩』に到着。
少し休憩して、森林の中を蛇行しながら登ります。
1070m付近の日陰には、ところどころ雪が残っていました。

那岐山山頂付近笹原

森林を抜け、少し急な斜面を登ると稜線にでます。
展望の開けたなだらかな笹原の中を進むと、
三等三角点のある那岐山三角点峰に到着。

那岐山三角点峰から

360度の展望のよい広めのスペースなので、
いくつかのグループがそれぞれ座って昼食をとっていました。
木造のトイレもあります。

那岐山山頂縦走

そこから北東に縦走すると最高峰の那岐山山頂に到着。
三角点峰の広場より狭いが、ここも360度の展望が楽しめます。

那岐山最高点

那岐山最高点から

道中、急ぎ足のおじさまから古事記に記載の神々を祭った
『那岐神社』についての話を伺った。
頂上付近に痕跡があるらしいのだが・・・
わからなかった・・・
どうやら違うみたい。また、後日しらべてみよう。

下山は迷いましたが、せっかくなので北東の稜線を下る
『B・蛇淵コース』を選びました。

山頂から少し進むと稜線に雪が残っています。
不安に思いながらも、さらに下ると・・・
一面真っ白。やばいかも・・・

那岐山雪の道

滑るのも嫌だけど、なにより道がわからない。
あきらめて引き返そうと思っていたら、
後からやってきた初老の夫婦がその雪の中を
サクサク下っていくではありませんか!?
これも経験だと思い直し、あとを追いかけて
僕も雪の中を下る事にしました。

よくみるとところどころ、靴の形に踏み固められた場所があり、
その跡をたどれば、いけそうです。
慣れてくると、これはこれで楽しくて雪を踏みしめる音が心地よい。
新米登山者にとっては、よい経験になりました。

そんなふうに下っていると、A・Bコースの分岐点に到着。

Bコースは南に下っていきます。
ここで新たな難関ですが、急な斜面の登山道が雪解け水で
ちょっとした川になっています。
水がかからないように股を広げて歩きました。
流れが落ち着いた場所でも、水たまりばかりなので、
もたついてしまいました。

蛇淵コースに2、3箇所このようなゲートが・・・
那岐山蛇淵コース

森林帯をジグザグに下ると
五合目付近に『A・菩提寺コース』との分岐ががあり、
さらにジグザク下っていくと、水音が強く聞こえるようになり、
右下に蛇淵の滝に繋がる川の流れがみえてきます。
山腹を下り、木の橋を渡るとCコースとの分岐点にようやく到着。
Bコースは思った以上に距離を感じました。
さらに少し下って登山道に到着。

「下山タイムの記録を更新した!」という元気なおじいさまと
談笑しながら駐車場へ。



【行動タイム】
07:30 岡山市出発
09:30 那岐山山の駅
09:45 登山を開始
10:00 分岐に到着 山頂まで2.5km
10:10 山頂まで2.1km
10:30 大神岩到着
10:45 山頂まで1.1km
11:20 三角点のある山頂に到着
11:30 西のピーク、最高点1255mに到着
12:15 下山を開始
12:36 分岐に到着
13:20 登山口に到着



プロフィール

きゃんさん

Author:きゃんさん
【特徴】
■性別:男子

気になると旅立ちます。
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